| 歯応え | ふつう | 食感 | あっさり |
| 皆様は「はつしも」というお米を見た事、聞いた事、食べた事がありますか?実はこのお米、幻のお米と言っても過言ではないんです。岐阜県の基幹品種で、現在では岐阜県・愛知県の2県でしか栽培されていないんです。 耐病性・耐倒伏性に弱いのが最大の理由で、1等米がまずありません。これに変わり耐倒伏性がよい、こしひかりの血を引いているミネアサヒとの掛け合わせ「あいちのかおり」に変わりました。作る側も作りやすいお米を作りたいのは当然ですよね。 ですが「ささにしき」同様、こしひかりの血を引いていないお米ですから根強いファンがいるのもわかります。現在の銘柄では大きなポイントです。 最大の特徴は楕円形で粒が大きいことです。あっさりしていて一年中通して味が変わりにくいのもいいですね。寿司用に広く使われていますが単品でもいいですよ。 実際に当店でもいろいろ寿司米として試しましたが「はつしも」でのお寿司は本当に美味しいです。お店で食べるお寿司はそう、これこれ!と言う感じです。(ちなみに回転寿司には当てはまりませんよ) また、丼物・カレー・中華丼・チャーハンなどにもバッチリです。粒が大きいですから食べ応え十分です。 ささにしき同様、こしひかりの血を引いていない「はつしも」もぜひ一度味わってください。はまるかもしれませんよ、「はつしも」でないとだめだと・・・! ●なぜ「はつしも」というネーミング? 晩生のお米で初霜が降りる頃に取れるからなんです。静岡こしひかりは8月下旬、新潟こしひかりは9月下旬で「はつしも」は10月下旬〜11月ですから。これも少なくなってしまったひとつの理由なのかもしれません。 |
17年度産 岐阜県産 100%
岐阜はつしも (ぎふはつしも)
